ものごころついた時から母と一緒に宝塚歌劇の観劇☆
子供の頃って(よくわかんないから)特にファンではなかったけれど、
ガキんちょのワタシに
「今まで興味もってなくて本当に申し訳ございませんでした」と
土下座したくなるような衝撃を与えてくれた
「ベルサイユのバラ(花組)/安奈淳さん主演」
*
女の子って、キラキラ☆豪華絢爛大好きっ子が多いですが、
ごたぶんにもれずワタシもその一人です(典型的小市民)。
*
宝塚って、大正時代から存在していて、、、、、、
その頃から今まで、ずーっと日本であんなに豪華な舞台を変わらず
みせてくれている所は他に無いように思う。
後年になるほど、どの世界でも(永く続く)団体…という事になれば、
ビジュアル面や技術などは(全体的に)徐々にあがっていくのが普通の
ことだとは思うけれど、(レベルがね)
ときどきテレビなどで現役スターを見る限り、彼女らを包むオーラだけは
前とまったく変わっていない感じがする。
(まあ、ここ10年以上、タカラヅカの舞台を見てないヤツが言うなって感じですが^^;)
祖母や母の時代のスターのことはあまりにも昔すぎて、よくわからないけれど^^;
ワレ思うに、幼い日に普通に観ていた宝塚の舞台のアレコレが、
今、私が(漠然と)感じる「典型的なタカラジェンヌ像」ってのを構築して
いるワケでして…。
*
天海祐希さんは「タカラジェンヌらしくないタカラジェンヌ」っていう人の中の
代表格みたいに言われてるけど、
ただその世界に染まってしまうほど(精神的にも肉体的にも)ゆーっくりして
いられなかったんじゃないか?…感あり(私の独断と偏見、ごめんなさい^^;)
アレ(タカラヅカのスターとして世間に名前が知れわたってしまったこと)は、
いくらなんでも早すぎるよね^^
アレは辛いと思うわー(あんた誰^^;)
あの時(どの時?)、「今度の月組の新人公演の主役、研1さんがするらしいよー」
って聞いて、ワタクシその時は(天海さんっていう)名前も顔も知らないその時点で、
「こりゃ(本人さん)エラいこっちゃろなー」って(人ごとながら^^;)思いましたもん。
人によって多少の長短あるだろーけど、順番に経験つんでやっとこさ自分のものに
していく宝塚の男役ってーものを、まだ可愛い「幼な顔」してる下級生の頃に
さあ、(観客の目から目立つパーツで)やりなはれ…て言われても、
(シロートの私でも)絶対にメチャクチャ大変だっていう事がわかるもん。
本公演なら尚更ですぜい…^^:;
*
東京公演のサヨナラショー「風になりたい」の天海さんは、 (従来のスターたちの)
まるで「トップお披露目公演」のショーの初日のフィナーレのような華やかさを感じる。
(やっと年齢が責任に追いついた感じ)
あと1年か2年、トップスターでいたら現在の女優・天海祐希の状況は
変わっていただろーか?
(身につけるのが難しい技術ほど、つぶしも利かなくなってくるものね^^;)
あの感じを見る限り、たぶんどんどんアホほど(とてつもなく凄く)男役として
カッコよくなっていってるはず…。
*
でも、
とうとう典型的な美しい“宝塚の男役トップ”となったその瞬間に、
…(宝塚での)すべての幕が下りて、
今の女優・天海祐希になるべく飛びたってしまうっつーのは、
なんとも、天海さんらしくて潔くて(とっても)良いですな☆
↑
女優・天海祐希ファンの心理^^
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